2006年01月23日

トーラの泉






こんばんは。コクブンです。
今夜も、辛い切ない悩みを抱えた方に、この泉へ起こしいただきました。
早速お呼びしましょう! どうぞ!

コクブン「では、お名前からどうぞ」
寅   「天六の寅次郎。31歳。しがないブロガーです
コクブン「どういった事でお悩みなんですか?」
寅   「実は…この31年間、ほんっとにモテないんです
     コンパ、ナンパ、占い、おみくじ、全く当たらず…
     これは悪い“霊”でもついてるんじゃないかと…
コクブン「なるほど。では、あのお二人に見ていただきましょう。ではお願いします」


かくして、人間の“オーラ”が見えるという二人の霊視が始まった…。


ミワ  「まぁ見る限りは普通の男なんだけれどもね。これは厄介だわよね」

その時、
それまで一切口を開かなかった心の救世主・エハラが何かを見つけた!?

エハラ 「非常にたくさんの霊がついちゃってるのね
     ん〜、これ言っちゃってもいいかしら? 
     あのね、いちばん強いのが、弱気なイタリア人男性なの」

寅   「はぁ…」

エハラ 「非常に内面はラテン系なんだけれども、根が内気なもんだから
     自分が声をかける前に、周りの艶男(アデオス)に取られちゃうの。
     そのまま死んじゃって成仏できなかったのね…。
     それが、現世のあなたについて、いたずらをしてるの」

ミワ  「寂しい、寂しいって、言ってるのよ

寅   「はぁ…」

エハラ 「それからね…一方であなた、すぐ女性に告白しちゃいたくなるでしょ?
     それはね、柳沢慎吾さんの霊なの
     毎回、つらい目に遭うのに、またしたくなっちゃうって事、ない?」

寅   「ありますね…。あと、女性に捨て台詞吐いたりします…“あばよ”とか」

ミワ  「負け惜しみなのよ

エハラ 「あとね…笑福亭鶴瓶さんの言霊に、かなりやられてるの、あなた。
     思い当たるところ…あるでしょ?」

寅   「そうですね…酔うと“もっとオモロなりたいっ!”って何度も言うらしいです」

ミワ  「コージーも言ってるのよ

エハラ 「きっとね、勝手に好きになって、ふられて、負け惜しみ言って、
     酔ってクダまくのが霊たちの供養になるから。これからも続けなさい。
     それが、あなたのためでもあるの」

寅   「え? あっし、モテたいんですけど…」

ミワ  「無理な相談なのよ」

エハラ 「そうなの。あと…これ、言ってもいいかしら。
     実は、肩にバーテンダーの霊もくっついてるんだけど、
     いつものバーで、待ち合わせもしていないのに、
     ドアが開くたびに、いちいち振り向いてるうちは、まだまだダメだって言ってるの」

ミワ  「ステキな出会いなんて、そうそうないのよ

寅   「な、何で、そんなん知ってはるんですか?」

エハラ 「あとね、返ってきたメール見ながら、しょんぼりしてるのもキモいって言ってるの」

ミワ  「突然誘われても、行ける訳ないのよ」

寅   「…」

エハラ 「最後にね、男は身体が資本だから、あまり酒は飲み過ぎないように。
     あなた、いつもロックでウィスキー飲んでるけど、
     これからは水割りにしなさい、って。
     堀江淳の霊がそう言ってるから

ミワ  「あいつなんか飲み干してやればいいのよ

寅   「あいつって、誰なんすか!?」


コクブン「え〜ありがとうございました。以上で終了なんですけれども…。
     さあ寅さん。この結果を聞いて、どうですか?」

寅   「そうよ、あっしはダンシングドール…って、じゃかましいわ!」



次回は、ホソキカズコさんに、ズバリ言われに行くとか
乞うご期待。
     
posted by 天八亭寅次郎 at 04:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 寅の小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

寅のぴんく噺 その1






ハァ、ハァ、ハァ…

女は、ただ息をするのも苦しそうに悶え、男に呟いた。

「ね、ねぇ…こ、声出して…いい?」

男は、ドクッドクッドクッと、興奮で激しく脈打つ心臓の叫びを抑えながら応える。

「いや、まだダメだよ…あと少しで、もっと気持ちよくなるから」

「あぁ…ワタシ、も、もうガマン…できない…」

「まだだ、まだだよ。ほら…かなり気持ちよくなってきただろ…」


ハァ、ハァ、ハァ… ハァ、ハァ、ハァ…

女の息づかいは更に激しさを増し、男の背中にはダラダラと汗の滴が幾筋も流れる。


ええか? ええか? ええのんか…?




「ハァハァ、あはぁん…も、もうワタシ…ダメ、ガマンできない…イッちゃうぅっ

「そ、そうか。もうオレもイッちゃうよ…」

「じゃぁ、一緒に…」

「うん、一緒に…」


せーの


ヤッホ〜〜〜〜〜〜!!



あ〜、やっぱりてっぺんで言っちゃうと気持ちいいね!
山登り、サイコー!


ちゃんちゃん。
posted by 天八亭寅次郎 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 寅の小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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