2010年01月21日

贅沢な猫たち







昨日はポカポカ陽気の中、取材で明石へ。
海沿いの街だけに、寒さを想像してコートを羽織っていったものの
結局、汗ばみながら帰る結果となりました。
そのままトンボ帰りで自宅で原稿作成だったので
名物の明石焼(たこ焼)を食すこともできず…
ま、仕事でどっか行くたびに、
名物食っててもキリがないか(涙)
…でも、ちょっとくらい贅沢したって、よかろうもん!?


おはようございます。“ハングリー・ボガート”寅です。




さてさて、世間は汚職だ倒産だ、離婚だ破門だと
イヤなニュースばかり溢れてますので、
今朝は、ちと能天気なトピックを。



おニャン子、CMで復活



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う〜む、月日は流れた。





以下、オリコンより。


1980年代に一世を風靡した
人気アイドルグループ・おニャン子クラブの
元メンバー11名
が、サントリーの缶コーヒー
『ボス 贅沢微糖』の新CMに起用されたことが20日、わかった。
サラリーマンに扮する俳優・伊藤淳史が、
日常の中で突然とんでもない贅沢な出来事に遭遇する
同CMシリーズの第8弾で、
新田恵利、国生さゆりらが再結集し
代表曲「セーラー服を脱がさないで」を、
おなじみの振り付けとともに披露

その当時、胸をときめかせたものにとっては涙モノの“復活”を果たす。

(中略)

今回、同CMで“復活”したおニャン子たちは、
新田恵利(会員番号4番)、国生さゆり(8番)、
立見里歌(15番)、城之内早苗(17番)、
白石麻子(22番)、横田睦美(28番)、
渡辺美奈代(29番)、布川智子(33番)、
生稲晃子(40番)、杉浦美雪(50番)、
宮野久美子(51番)
の11名だ。




う〜む、ビミョーな人選
もちろん、新田、国生、美奈代、生稲あたりはベストメンバーに入るが
フックン妹とか、会員番号50番台の方とか、
あんまり印象に残ってないんですが…。

しかし、缶コーヒーは、マーケティング上でも
30代〜の男性がコアターゲットとなる希少な商品
そこを狙って“おニャン子”というのは、確かに的を射ているところ

…しかし11人選ぶならなぁ…。


寅の「おニャン子・ベストイレブン」はこちら

GK 河合その子
DF 国生さゆり
DF 新田恵理
DF 渡辺満里奈
DF 中島美春
MF 永田ルリ子
MF 生稲晃子
MF 渡辺美奈代
MF 吉沢秋絵
FW 高井麻巳子
FW 岩井由紀子

そして
スーパーサブ 山本スーザン久美子


「工藤静香」が入っていないところが、寅らしさです(笑)



しかし、こうしてラインナップを見ていると
未だに最前線で活躍されている方もいれば、
この手の「復活」の時だけ出てくる人も

「セーラー服を脱がさないで」が代表曲の皆さんですが、
そろそろ「過去の栄光」も脱ぎ捨てないといけないような…




それでは、また。
1回ぐらい上がりたいよ、スターダムに。
それでも野望は捨てない寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 09:14| 大阪 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

破門、波紋、カモン!






ま〜何かと慌ただしい世間です
昨年は永らく続いた自民政権が崩壊し、
昨日もJALが会社更生法の申請と、
古くからの組織の崩壊が続いております
JALなんかは「親方日の丸」にあぐらをかき、
時代の流れに目を向けず、
独善的な経営をしていたのが一番の原因
と思われますが…。


そんな中、同じような事やっている組織のトピック。


貴乃花派の親方6人、“破門”される


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「景子ぉ、怒られちゃった…」







以下、サンスポより。


貴乃花派を追放−。
日本相撲協会の理事選挙をめぐり、
二所ノ関一門は19日、都内のホテルで緊急の会合を開き、
一門を離脱して出馬する
貴乃花親方(37)=元横綱=を支持する
理事経験者の間垣親方(56)=元横綱2代目若乃花=ら
6人の破門を決めた
一門から破門されるのは、平成10年に高砂一門から出された
高田川親方(現千田川親方、元大関前の山)以来。
理事選をめぐる混乱は、前代未聞の大量破門を招き、
一門内に大きな傷跡を残した。





「国技」と言うぐらいですから、永年かけて培ってきた
“しきたり”に沿って事を進めて行くという考えは強いでしょう
しかし、一時期のブームをよそに
世間の大相撲への関心は、年々弱くなっている中
何かしら「変化」をしていかないと、
「相撲」という文化自体が魅力を失っていくと思うのです。

今回は相撲協会という組織を動かしているのが
結局、かつての一門という「派閥」によるパワーゲームだということを
改めて世間に露呈してしまった訳ですが、
(つまり「改革なぞ必要ない」という意識の表れ)
言い換えれば、
結局この人たちも
相撲文化の発展よりも、自らの保身が大事だということ


だからと言って、
貴乃花派が素晴らしいかと言えば、こちらも…

なんか双方が
それぞれのエゴを押し付け合ってるようにしか見えませんよね
やれ脱退だの、やれ破門だのと、キナ臭いったらありゃしない。


だいたい現役時代は相手のチカラを受け止め
四つ相撲で制してきた横綱・貴乃花です。

年寄りの言い分なんて聴く耳持たずの
“突き押し相撲”は美しくないですよ!




ま、年寄りが幅を利かせ過ぎるのは、衰退の始まり。
幕内力士が外国人ばっかりになってる中、
貴乃花世代以降の親方が活躍できない“土俵”からは
もう何も生まれないのでは?という自問をされてはどうかと。






それでは、また。
リーダーが年配でも、発想が柔軟なら付いていけるんだけど…。
そんなことも言っていられなくなってきた
気がつきゃ中堅世代の寅でした。
貴乃花より2歳下なだけ…。
タグ:貴乃花
posted by 天八亭寅次郎 at 09:30| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

だんせいこわい






芸能ニュースは、
どこもかしこも「アゴ」の人の話ばかり。
他所でいっぱい語られてる事を書くと、
自分の腕の無さに傷つきそうなので、あえて止めときます。


そんな中、気になったトピック。

ベッキー『男性はつかみきれない…』



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上戸彩は親友です。








以下、サンスポより。

タレントのベッキーが、液体洗剤「トップ NANOX」の
新CMキャラクターに起用され、
東京都内で開かれた発表会に、
共演したラブラドルレトリバーの子犬「クン君」と一緒に登場した

(中略)

小さいころから犬を飼っていて
なんとなく犬の考えていることは分かる
というベッキー。実家には犬のほか、
カメやヘビ、サルも飼っており
「ムカデ以外は動物はなんでも好き!」
と語ったが、「人間の男性は?」と聞かれると
苦手な方。まだつかみきれないというか…
 図鑑があったら読んで勉強したい」。




「THE 良い子」って感じのベッキーさん
仕事に対する姿勢、その内容、人当たりと
全てにおいて悪い話を一切聞かない希有な存在なのですが…。

「男性不信キャラ」だけは、相変わらず
これがガチなのか、“キャラ”なのか未だに解らない…

もしかすると、情報が流出しないよう
プライベートは完全な密室で過ごしてるのかも知れませんな。
さすが「プロ」ってところか。


しかし、「男性不信」も少女のうちは良いですが
ベッキーさんも今年で26歳のオトナじゃないですか
そんなオトナが、
いつまでも「男性は苦手…」なんて
つまんない事言ってるのも、いかがなものかと。



「図鑑」も良いですが、
そろそろ、生身の男を“飼ってみる”のも良いのでは?
あ、でも、ベッキーさんは、どちらかと言えば飼われる方か…。
性格的にはMっぽいような。


それでは、また。
「女性は苦手な方です。」…大好きだけど。
寅でした。
タグ:ベッキー
posted by 天八亭寅次郎 at 09:55| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

七転八倒



昨日は、一念発起して、
これまで行ったことの無かった“えべっさん”へ。
午前中に電車で20分程かかる今宮戎へ行ってきたのですが、
わざわざ“オーディション”される福娘さんたちはベッピンでした。
本来なら笹と熊手を買って帰るべきなのですが、
そこまでは気が引けてしまい、お守りだけを買って帰ることに。

そうして祝日の午後を過ごしていると、いつもの友達から電話。

「えべっさん、行かへん?」

なんと、寅の家の近所にも堀川戎ってのがありまして
わざわざ電車で行かなくても足りていたのでした

堀川戎では今年2回目のおみくじを。
結果は…末吉(涙)
元旦に引いた中吉のおみくじと同じく
「今年は我慢の年」「願いは遅くに叶う」みたいな内容。
これ以上、どう我慢しろと言うのだ、神よ
縁談だけ「かなう」と言い切りだったのは良かったですが。


こうなったら、
神頼みでも何でもしていこうと思った寅です。



そんな今日の神懸かり的なトピック。


JRA史上最多、9頭の落馬事故


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まるで“新喜劇”のようだ…。







以下、サンスポより。


11日、中山競馬場で行われた
4Rメイクデビュー中山(ダ1800メートル)で
出走馬16頭中9頭が落馬するアクシデントがあった
JRAによると、1レースでの9頭の落馬は、
これまでの7頭(3度)を上回る最多記録
 
レースは、全頭が初出走の3歳馬のレース。
4コーナーで先頭を走っていた
ノボプロジェクト(三浦皇成騎乗)が外側に斜行し、
すぐ横を走っていたフォルメンが転倒、落馬。
後続の馬も転倒した馬を避けきれず、
次々と8頭が落馬した。




最初の原因を作ったのは
「走ってほし〜の」でお馴染みの三浦皇成騎手
ま、初出走の幼い馬ですから扱いにくいのかも知れませんが、
そこはプロですから、しっかりやってもらいたい


大阪弁で「うまくやりなさいよ」っていう意味
“あんじょうやりや”って言うのですが、
この場合、

まさに“鞍上やりや!”って話です



それでは、また。
他人のことは言っていられない寅でした。
“あんじょう”やらなければ。

posted by 天八亭寅次郎 at 10:09| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

これテッパンですよ!







なんかこう、愚痴り出したら止まらない状況。
…ですので、サッサとネタに入ります。



NHK秋の朝ドラは『てっぱん』





以下、サンスポより。


NHKは7日、今年9月にスタートする
連続テレビ小説の題名が「てっぱん」に決定したと発表。
大阪市と広島県尾道市を舞台にした、
お好み焼き屋を開業することになった
18歳のヒロイン
の笑いと涙の奮闘記。





なんかこう…朝の連ドラって、
半分子どもみたいなヒロインが、
事業をやる話じゃないといけないの?

ここんとこ、有り得ないような設定の話、多くないですか?

逆に言えば、
そのフォーマットにはめれば、いくらでも話作れるじゃない。
「ちりとてちん」なんか、よく出来ていたとは思うけども。


んで、必ず地方都市が舞台となりますが、
その構図は、まるで“国体”のようですな
その地方に、ちょっとした“バブル”をもたらす点も酷似


好視聴率番組には欠かせないB級グルメのお好み焼き。
特に広島ではソウルフード的なものだと思われますが、
果たして朝ドラの視聴率向上に繋がるか!?



文字通り“テッパン”のネタになりゃいいが。

※芸人用語で「必ずウケるネタ」のこと。




それでは、また。
今日は打ち合わせが2件。
いずれも金にはならん布石みたいなもので、
また愚痴りたく…。

あ〜あ、売れたい。寅でした。
タグ:てっぱん
posted by 天八亭寅次郎 at 09:51| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

仕事もできる「こども店長」







昨日は、前夜に飲みすぎたために、酷い二日酔いに。
ネタも見つからんかったので、つい休んでしまいました。
すんません。
今年は、ON-OFFの切り替えをちゃんとしなきゃと、
ようやく課題が見つかった寅です。
(↑って、今さらかよ!)


そんな中、切り替えてる暇も無さそうな子のトピック。



加藤清史郎『コツコツ』

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“コツコツ”?
…嘘だぁ〜








以下、サンスポより。


子役、加藤清史郎(8)が6日、
CMキャラクターを務める田中貴金属の
「はじめるコツコツキャンペーン出初式」
が都内で行われ、出席。
羽織袴姿で登場し、書き初めに初挑戦した
自身が書いた「コツコツ」の豪快な文字に、
点数? 90点!
と満足げな笑顔。




なんか別の記事では、
もらったお年玉について「コツコツ貯めてます」
と答えたそうですが…
たぶん、両親や親戚よりも稼いでるよね…


今年も“こども店長”を始め、
いろんなCMやドラマなんかに起用されることでしょう。

しかし「子役」の性質上、いつまでも出来る仕事じゃないですし、
演技の勉強、学校の勉強もコツコツやっときなさいよ!
…と、親戚のおばちゃんみたいなこと、言ってみる。



それでは、また。
お年玉、ほしい。
寅でした。


タグ:加藤清史郎
posted by 天八亭寅次郎 at 09:25| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

子供達を責めないで







正月も三が日が過ぎ、通常モードが帰って参りました。
思えば、2・3日が土日と重なったので、
正月休みとしては非常にコンパクトだったのでは。
ちなみにJRAは5日(火)に開幕と、
およそ世間のカレンダーとはズレちゃってるなぁと
首を傾げてるところです。
(あ!今のところ、明日の予定が無い!)


そんな中、昨日からは新しい大河ドラマも始まり、
いよいよ2010年がスタートしたなぁというところですが、
ここでも、少し本質とズレちゃってるお話をひとつ。


『龍馬伝』子役に、早くも熱視線


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ぼく、2000年生まれです。







以下、スポニチより。


昨年のNHK大河ドラマ
「天地人」で人気者となった加藤清史郎(8)、
映画「崖の上のポニョ」の主題歌で
ブレークした大橋のぞみ(10)ら
子役の活躍が目立っている。
これに続く子役スター候補として、
3日にスタートした
NHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜後8・00)で
主演の福山雅治(40)の子供時代を演じる濱田龍臣(9)に
早くも取材依頼が寄せられるなど注目が集まっている
 
濱田は千葉県出身の小学3年生。
1000人を超えるオーディションから
ビジュアルも含めて龍馬のイメージにピッタリ」(NHK)
と選ばれた。昨年8月の出演者顔合わせでは
福山に「似ているね。一緒に写真撮ろうよ!」と
声を掛けられた。





古くから映画やテレビの世界では
子どもと動物には敵わない
という常套句が用いられます

それは、大人の役者による手法や技術では
およそ表現できないリアルな“演技”をするから


しかし大晦日にやってた「紅白」の
「こども紅白コーナー」ではありませんが
どうも昨今、“こども頼み”の流れが続いてますなぁ
思えば、漫才のまえだまえだ演歌のさくらまやなどもそう。
「子どもが大人ぶっている」という“面白さ”を
大人たちが全面的に許容している状況です


でもさ、これって、子どもが居る家庭では
どこでも行われていることじゃないですか

それを言えば、
寅だって5歳ぐらいで沢田研二の歌が歌えましたから
(実家にテープが残っているらしい。聴きたくはないが)
寅だって天才ロック歌手だったかも知れない(笑)


ま、当事者はいいんですよ。
いずれ大人になったとき、いかに自分の技術が
“子どもである”という点に補完されていたか、
ということに気付くはずですから、

そこから、どうやってリカバリーするかが問題。
(安達祐実、坂上忍なんて、とっても頑張っている方だ)

問題は、すぐに“子ども”を担ぎ出して
番組や広告を創ろうとする大人の側。

それは“本物”のエンタテインメントではない!

数多ある方法論の中でも、ある種“禁じ手”に近いものです

よく思い出して欲しい。
選挙の際に、政党の出稿するCMのほとんどで
子どもを起用するでしょう。

一番心情に訴えやすく、好感を持たせやすいのが“子ども”。
“子ども”を使った広告などを見ると、
逆に出稿者の欺瞞をヒシヒシと感じます


ぼちぼち気付いて欲しい。
やたらと“子ども”を多用したがる
制作側の気概こそ「子ども」レベルの稚拙なものだってこと。



最後にタイトルに引用させてもらった
'80年代の名作をひとつご紹介。






それでは、また。
早くオトナになりたい寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 10:22| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

宇宙人からのメッセージ

あけましておめでとうございます。
今年も「ツッコミ!寅のあな Brush」を
よろしくお願いいたします。



さて、皆様は正月をいかがお過ごしでしょうか。

寅の場合は、まず年明けの直後から、地元の神社に初詣。
今年こそは良い一年にしたいと
気合を入れて引いた“おみくじ”は中吉。
しかし、
・今年は我慢の年
・慌てず願いの成就を待て

みたいなことが書いてありました。

おい! 去年も散々我慢してたんだよ!
今年、さらに我慢なんてできるか!!!
急いどんねん! 慌てとんねん!

当然、“くじ”は境内の木に括りつけてやりました。



翌朝は「爆笑!ヒットパレード」。
早くも定番になりつつある
“みっちゃんのヘリ中継”が大好きで、
他の漫才よりもツボに入りました。
あのテキトー感が正月っぽくて、逆に良いです。
…ちなみに、みっちゃんはフジの男性アナです。


昼からはサッカー天皇杯。
おらが街のチーム・ガンバ大阪が2連覇を達成!
頼むよ、ヤット・遠藤。他所に行かないでよ!


夜は「かくし芸」のファイナル。
やはり昔の映像は面白かった。
ハナ肇師匠の「銅像」など定番はもちろん、
久々にとんねるずの「3年前はペンギンでした」を観て
番組の歴史をヒシヒシと感じた次第。
でも終了は正しい判断だと思います


…など、ボーッと色々考えながらの正月でしたが、
こちらもボーッと事を始めたお方のトピック


鳩山首相、ブログ&twitterを開始



以下、サンスポより。


鳩山由紀夫首相は1日、
自身のブログ「鳩cafe」と
ツイッターのアカウントを開設した

ブログでは午前10時半付けで最初の更新が行われ、
皇居での「新年祝賀の儀」に向かう前に執筆した
新年のあいさつが掲載された。

当面ブログは週1回程度
ツイッターでは1日1回の更新を目指し、
寄せられた意見や感想は執務室にある
専用のモニターでチェックしていくという。




先のアメリカ大統領選挙において、
オバマ氏がFacebookやtwitterを駆使して、
若年層や無党派層の支持を広げたのは有名な話

たぶん、今更ながら、それにあやかったのでしょう


…が、しかし、
この首相に、どれだけのポリシーがあるのか。
国民に伝えるべき政治的主張があるのか

別に逐一、個人的な“つぶやき”をタレ流してくれなくていい。
所詮、ブログやtwitterは「一方的な意見の押し付け」。
それは野党時代から、散々やってきたじゃないですか


首相であるアンタの仕事は、
日本民族の利益を守り、「日本国」の尊厳を守ることだ

党内でも、内閣でも、さらに外交でも
目に余る“八方美人”ぶりで信用を喪失させ、
国際社会においても孤立しかねない状況を作っている昨今


個人的な心情を一方的に“つぶやく”よりも
日本という国家の安寧に必要なことを、
国民に、そして国際社会に発信してくださいよ

「CO2の25%削減」とか、無意味なことじゃなく、
本当に必要なことをね。


もっとも、日頃から何を考えてるか解らない御仁。
文字通り「宇宙からのメッセージ」になるのでは。

ま、寅もtwitterやってますけど、
ここはフォローしないと思います。




それでは、また。
今年は、もう少し上手くtwitterを活用したい寅でした。
タグ:鳩山由紀夫
posted by 天八亭寅次郎 at 11:36| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

シークレットスター







今日で2009年も終わり。
ホントいろんなことがあった1年でした
ま、良いこと2割、悪いこと8割で、
ほぼ愚痴ってばかりの1年だったんですけれども、
何とか健康を保ったまま年を越せそうなので、
ギリギリ良かったと思うことにします



来年は寅年
天八亭寅次郎の寅でもあるのですが、
昭和49年生まれのおっさんとしても
来年は年男という、節目の年となります

なので、ぜひとも上昇気流を作り出して
それにノッていきたい!
と強く思っているところでございます。


そんな大晦日のノッてるトピック。


紅白・極秘ゲストは矢沢永吉


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ノッてくれぇ、あーはー♪







以下、サンスポより。


NHKは30日、大みそかの「第60回NHK紅白歌合戦
(後7・15〜11・45)に
超大物歌手がサプライズ出演することを明らかにした
同局は「当日のお楽しみ」と
名前をトップシークレット扱いにしたが
サンケイスポーツ取材によると
この大物はなんと、ロック歌手の矢沢永吉(60)
矢沢と紅白がともに還暦を迎えるタイミングで、
同局が何年もオファーし続けた“ラブコール”が実った。





バレてんじゃん!




もっとも、NHK的にはオファーをずっとしていたものの、
出場歌手発表の段階までOKをもらえなかったので、
この段階まで発表できなかっただけのこと

ただ、ロックスター・YAZAWAとしては
対戦相手とかを設定されて
ノコノコ舞台に出てくようなことはしたくなかったでしょう
あと、幕間のしょーもない演目にかり出されて
寸劇をやらされてるYAZAWAは確かに見たくない

還暦超えてもロック魂を見せ続ける希代のスターですから
思わず「時間よ止まれ」と思う程のパフォーマンスを期待します



ところで、S◯APが「MJ」追悼企画でダンスを披露するとか。

それはともかく、
先日の「いいとも特大号」の“モノマネ”コーナーで
リーダーを名乗ってる人がカッコつけて「MJのマネ」やってました。
恐らくタイミング的に、紅白でやるのは解ってたはずなのに、
「いいとも」でも同じことやれちゃうセンスがスゴい!!
まして「“笑って”いいとも」なのに、
一切“笑い”も作らず、“カッコつけただけ”で居られるなんて、さすが!!

「こども店長」のコスプレで、その場に居た全員を引かせた
香取くんの“チャレンジ精神”が無意味になっちゃうぐらいの
リーダーの「思慮深さ」には感心しきりでした。

今年も紅白の「司会」をされるそうですが
タレントとしての彼の「視界」も、
さぞかし明るいのでしょうねぇ




それでは、また。
邪兄頭のことストレートに書くと中学生たちが騒ぐので、
来年から「ツッコミブログ ヒニク屋」って名前にしよかな。

ともあれ、
今年も1年ご愛読いただいた、
全国12名の読者の皆さまのご多幸をお祈りしつつ
来年こそ飛躍の年にしたいと思う寅でした。


皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

タグ:矢沢永吉
posted by 天八亭寅次郎 at 10:48| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

予定調和のかほり






いよいよ今年も残り2日。
寅の場合は「大掃除」するほど部屋も広くないもので
片付けもそこそこにブログなど書いとる訳です。

年末と言えば、やはり「紅白」なのですが、
そこから興味深いトピックが出てきました。


布施明、今回で紅白を“勇退”


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♪変わったぁ〜〜〜〜〜!
(「君は薔薇より美しい」より)









以下、サンスポより。

大みそかの「第60回NHK紅白歌合戦
(後7・15〜11・45)
のリハーサルが29日、
東京・渋谷のNHKホールで始まった。
 
25回目出場の布施明(62)は、
「卒業ではないけど、
 来年からはいったん紅白から身を引きたい
と突然、“勇退”を宣言した。
 
ポップス部門の出場枠が年々減っている
平井(堅)クンとかが出ないのはおかしい
と歌手選考の不満を漏らし、
「ポップス系の歌手で頑張っている人はたくさんいるのに、
 僕がいると他の歌手が出られない
 名前だけで出るのは止めようと思った
と“後身”に枠を譲る意向を明らかにした。






…いや、それって、
視聴者は20年前から気付いてたんですけど…
という気持ちは抑えつつ、
現場の歌手がこれを言えるのはスゴい
ま、布施さんほどキャリアがあるからこそ。


そして、ふと思う。

名前だけで出てるのって、だぁれ?


…見てみようか。




■登場順

浜崎あゆみ       EXILE
AKB48         flumpool
いきものがかり     NYC boys
伍代夏子        北山たけし
GIRL NEXT DOOR    ジェロ
水樹奈々        FUNKY MONKEY BABYS
中村美津子       ポルノグラフティ
天童よしみ       美川憲一
坂本冬美        細川たかし
大塚愛         レミオロメン
川中美幸        森進一

aiko          遊助
平原綾香        徳永英明
秋元順子        TOKIO
Perfume        東方神起
水森かおり       五木ひろし
木村カエラ       アリス
中島美嘉        ゆず
アンジェラ・アキ    布施明
小林幸子        福山雅治
倖田來未(×misono)  嵐
和田アキ子       コブクロ
石川さゆり       氷川きよし
絢香          SMAP
DREAMS COME TRUE  北島三郎




…となっておりますが、
「今年」「歌手として」活躍して
「曲がヒットした」と言うより「曲を聴いた」人に色をつけると
(あ、ここ、完全に「主観」ですから、反論しないでね)


浜崎あゆみ       EXILE
AKB48         flumpool
いきものがかり     NYC boys
伍代夏子        北山たけし
GIRL NEXT DOOR    ジェロ
水樹奈々        FUNKY MONKEY BABYS
中村美津子       ポルノグラフティ
天童よしみ       美川憲一
坂本冬美        細川たかし
大塚愛         レミオロメン
川中美幸        森進一

aiko          遊助
平原綾香        徳永英明
秋元順子        TOKIO
Perfume        東方神起
水森かおり       五木ひろし
木村カエラ       アリス
中島美嘉        ゆず

アンジェラ・アキ    布施明
小林幸子        福山雅治
倖田來未(×misono)  
和田アキ子       コブクロ
石川さゆり       氷川きよし
絢香          SMAP
DREAMS COME TRUE
  北島三郎




演歌系の人は、
特殊な番組でしか見かけないというハンデはありますが、
実際、売れてないんだからねぇ…

そこで大事なのは「NHKへの貢献度」
「のど自慢」「歌謡ショー」などへの出演履歴
この「紅白」出場へのカギになるわけですな。
それを踏まえると、色を付けなかった歌手の人も
恐らくは数回ずつ出ているでしょうから、
上の結果も頷けるという訳です。


…にしても、アンジェラ・アキは、何故出られるのか?


んで、布施さんがおっしゃる
平井くんとかが出られないのは…
という点は、むしろ彼らの側が拒んでいる訳で
今回の福山雅治とかにしてもそうですが、
そんなに言うなら、出てやる
ってところなんでしょう。大橋巨泉かよ!


若い視聴者は
「演出がダサイ、年寄りばかり出ている」
と言い、
古い視聴者は
「演出がチャラチャラしてる、知らない歌手ばかり出ている」

と言う「紅白」。
この両者を納得させる番組づくりなんて、無理なんです

そこで寅は考えました。
来年から、こうしてください。


紅白・オンエアバトル



出場歌手の半分ぐらいしかテレビに映らない
幕間の下らない演出も投票の対象。
選ぶのは客席に招かれた各世代の視聴者。
だから、意味が無いものはどんどん削除


結局、残るのはドリカムとSMAPだけだったりして
それも、なんだかなぁ〜。





それでは、また。
嵐は売れてたけど、TOKIOって曲売れてたっけ?
言いたいことは、書けないことばかりの寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 10:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

ボラレボレロ







また有馬記念に負けたりと、この週末も色々あった訳ですが、
土曜日に「マジで!?」とニュースを2度見してしまうような
でっかい芸能ニュースがありましたな
これを語らない訳にはいかんでしょう。

ま、旬を逃したのですが…


メッセンジャー黒田・暴行で逮捕


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いや、ちゃいますねんて!
(↑悪さをした関西人が、
 最初に口にする言い訳のフレーズ)






以下、サンスポより。

大阪市内のバーで
男性店長(23)が殴られ重傷を負った事件で、
大阪府警南署は27日、傷害容疑で漫才コンビ、
メッセンジャーの黒田有容疑者(39)と
友人で飲食関係の会社役員、樋口勝紀容疑者(40)を送検した。

(中略)

送検容疑は25日深夜、
両容疑者を含む4人で訪れたガールズバーで、
料金をめぐって店長と口論
になり、
顔や体を殴り左目下の骨折など2カ月の重傷を負わせた疑い。
黒田容疑者は
僕はけんかを止めに入っただけ。殴っていない
と否認。樋口容疑者も
「私一人がやったことで、黒田は関係ない」
と供述している。
 
だが、同店の関係者は
黒田容疑者が25万円の請求書を見て
『高いやないか』と激高し、灰皿を投げつけ、
 店長の髪をつかんで蹴るなど20分ほど暴行していた

と話している。
「黒田さんが止めていたのではなく、
 他の3人が黒田さんを止めていた」
と話す関係者も。






ま、現場を見た訳ではないので、事実は解りません。
それにガールズバーにおいて、
4人で25万請求は確かに“ぼったくり”
で、
怒るのも無理はありません。怒って良いです

しかし、殴っちゃいかん!



あんた「メッセンジャー」なんだから
言葉で伝えないと!





関西における、ここ数年の黒田さんの活躍は目覚ましく
毒づきながらも核心を突くトークは、
島田紳助以来と言っても良いぐらいの冴えを見せていました。

やしきたかじんと上沼恵美子が牛耳る関西のテレビ界にあって
彼らを押しのけ名実共にトップに躍り出るチャンスが
もうすぐ目の前まで来ていたというのに…。



芸人の暴行事件には寛容な大阪にあっても、
年末年始特番の差し替え・中止など
これだけテレビ界に迷惑をかけた代償は少なくなく
恐らく年単位の出入り禁止が言い渡されるのではないかと

となれば、彼の仕事は漫才しか無い訳です。
幸い相方は国会議員じゃないですから
彼の“再起”に、しっかりと付き合ってくれるでしょう。

才能はある人です
大阪の笑い好きは、少なからず復活を待っているでしょう。

なので、認めることは認めて、謝ることは謝って、
きっちりと禊ぎを受けてもらいたいものです。





それでは、また。
一方で、若いタレントを働かせて散々儲けて、
気に入らない奴は殴ったり恫喝したりする芸人も居るし。
…あ、あの人も女性殴って、しばらく謹慎してたな

そう考えりゃ、黒田さんの復帰も案外早いかも、
と合点がいった寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 11:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

Go! East!

ちと今日は朝早くから外出しておりまして、
こんな時間からの更新でございます。

しかも、これ書いてすぐに「JTSギャングタウン」の収録があり、
帰ってきて即編集→UPという突貫工事のため、
こちらは手短に参ります。


そんな今日の慌てた感たっぷりのトピック。


宮根アナ『おは朝』卒業、東京進出へ



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いや、だから、
ちゃいますねんて!わーい(嬉しい顔)
(↑上り調子の関西人が、
 ウハウハ感を隠す時に使う言葉)






以下、サンスポより。


ABCテレビおはよう朝日です」(月〜金曜前6・45)で
司会を務めるフリーアナウンサー、宮根誠司(46)が
来年3月いっぱいで同番組を降板することが
24日、分かった。
東京への本格進出を目指し、局アナ時代から
“朝の顔”として15年間慣れ親しんだ番組を卒業する
 
大阪を拠点に活動する宮根は「おは朝」と、
読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)の
2つのレギュラーを抱えている。
そのかたわら、
今年はキー局のバラエティー番組にも積極的に出演
売れっ子フリーアナとして大躍進の1年になった。
 
ただ、早朝の帯番組の「おは朝」を続けている限り
東京への本格的な進出は難しいことから、宮根が卒業を希望
局側も同番組1本のギャラが推定30万円で、
年間約7500万円かかることから、
経費節減の面でもやむなしと判断したようだ。





「おは朝」1本のギャラが30万円というのが高いのか安いのか…。
寅が毎日死ぬ程頑張ってコピーを書いて1ヶ月かかるギャラ
宮根さんは文字通り「朝飯前」で稼いでいたのね


…ちょっと泣いてもいいかしら。もうイヤになってきた。



一方で東京のテレビ界は、慢性的な人材不足

アクの強さで言えば
みのもんたよりは弱いが、中山禿よりは充分に強い宮根さん

ソフト過ぎず、クド過ぎないところは、
「おは朝」を15年もやっていたことでも解るように
朝の主婦層でも違和感無く受け入れられることでしょう。


でも…東京に染まりすぎると、
逆に大阪の人達は
「裏切られた!」と思って、冷ややかになりがち



すぐお金にくらんで…ミヤ〜ネ〜

なんて言われないようにね!

…て、俺は木久翁師匠か。





それでは、また。
日曜日は有馬記念。
去年取り損ねた19万円の恨み、今年はリベンジ!
寅でした。
タグ:宮根誠司
posted by 天八亭寅次郎 at 20:12| 大阪 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

苦シマスイブ








今日は、ちと所用で出ておりましたので、
こんな時間からの更新でございます。


鳩山首相『サンタから貰いすぎ』




以下、読売新聞より。

鳩山政権が発足100日を迎えたことについて、
鳩山首相は24日午前、首相公邸前で
国民の皆さんの辛抱強さと、
 しかし、じれったいなあという思いは感じます

と記者団に感想を述べた。

また、24日がクリスマスイブであることにちなみ
夢と希望を(国民に)プレゼントしたい
 この政権に対する
 さらなる期待を持っていただけるような夢を与えたい」
と語った。

記者団から、
サンタクロースにプレゼントしてほしいものを尋ねられると
「サンタクロースから? 
(私は)もらいすぎだと言われていますから……」。




もう、全てにおいて「ふざけるな!」と言いたい

「国民が辛抱強い」だと?
好き好んで辛抱してるんじゃない。そうしか生きる術がないからだ

「夢と希望をプレゼント」だと?
天皇陛下ならびに宮内庁にケンカを売り、
同盟国であるアメリカからの信頼は無くし、
ましてテメーは不明瞭な金でホクホク生きてるんだろ?

国民が貰ってるのは、悪夢と失望だよ


献金の問題も“トカゲのシッポ切り”で済ませるおつもりだろうが、
そこまで国民がお人好しだと思ったら大間違いだからな!


…あかん、今日は笑いがない。ごめりんこ。


それでは、また。
せめてサンタに来て欲しい、寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 14:29| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

M-1について、いろいろ。







昨夜は、かつての同級生と
ミニ同窓会みたいな感じで飲んでおりました。
初恋のアノ子が、とっくに結婚して幸せに暮らしてる話とか、
当時は知らなかった事実などがポンポン飛び出し、
早めに撤収しようと思っていたのに、
気がつきゃ23時を回っておりました。
こういう酒は、ほんとに楽しいです。



そんな中で、寅は別のことが気になっていました。
そう、昨夜は年に1度のアレの日だったからですよ。



M-1、優勝はパンクブーブー




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やはり「初出場」が強い。








以下、サンスポより。


若手漫才日本一決定戦
M−1グランプリ2009」(吉本興業主催)が20日、
東京・六本木のテレビ朝日で行われ、
決勝初進出のパンクブーブーが9代目チャンピオンに輝き
賞金1000万円を手にした。
昨年の覇者、NON STYLE
8年連続決勝進出の笑い飯を退けて栄冠を獲得。
結成9年目の叩き上げコンビが、
史上最多の4629組が競った“笑いの祭典”を制した。





事前に、mixiの「ギャンタン」コミュで書いていた
寅の予想は、こうでした。


◎ 6枠 ハライチ
(競馬と違って、大穴狙います)

◯ 1枠 ナイツ
(「言い間違いネタ」プラスαが出せれば有利か)

▲ 8枠 パンクブーブー
(NON STYLEが今ひとつ東京でブレイクできず。
 東京系の(福岡出身だけど)芸人が欲しい)

× 7枠 モンスターエンジン
(去年は緊張で持ち味出せず。ハマればデカい?)

× 4枠 ハリセンボン
(春菜の成長著しい。初の“女性王者”もアリか!?)




基本的に、寅はあくまでも「M-1=プロレス」論者なので
あれだけ決勝に出ても東京での仕事が増えない
笑い飯の優勝は絶対ないと思っていました
それだけに1本目のネタは、ドギモを抜かれましたね
「やっと本気を出したか!?」と。

ただ笑い飯は、
決勝に持ってきたネタに手垢が付きすぎてましたね
あれは、テレビでも何回もやっていたネタ。
恐らくは「自分たちの好きなネタ」なのでしょう。
しかし、客にとっては新鮮味がなく、
審査員にとっても評価しにくいものでした。
せっかく1本目で
「集大成」とも言うべきネタを提示できたというのに。
これは“自滅”でした



個人的にはハリセンボンが、勿体ない試合をしたなと。
フリからオチへの流れは決して悪くなく、
序盤の、近藤春菜の緊張によるテンポ感喪失がなければ
少なくとも600点を切ることはなかった(595点)でしょう。


あと、先日もココで触れた南海キャンディーズですが、
ツッコミ・山里亮太のレトリックは素晴らしかった。
もしスポーツのようにベストイレブンを決められるのなら
ベストツッコミは山ちゃんでも良いのではと思ったぐらい。
やはり“浮気”をしまくった、しずちゃんの成長が少なく
それが如実に点に反映されたように見えましたね。




…と、一組ずつレビューを書いても仕方ないので省略。


総括としては、もうM-1に勝つための
「コンテスト漫才」という手法が確立された
感がありましたね。
短時間にたくさんのボケを織り込んで、
それをいかによどみなく見せるか、という点で評価するという。
そのボケの「切り口」が新しかったパンクブーブーの勝利は必然で、
去年からの成長が見受けられなかったNON STYLEの敗戦もまた…。

しかし全体として、去年よりもレベルが低かったように思えます
決勝だけを見ても、
去年はNON〜、オードリー、ナイツの出来が良く
それぞれのスタイルで「コンテスト漫才」のあり方を提示していました。
今年は、それを遂行できたのがパンクブーブーだけだったと。
この結果は、至極妥当だと思われます。




しかし、次回は10回目となる訳ですが
“プロデューサー”の紳ちゃんは、今後をどうお考えでしょう
自身もネタにしたように、
去年の覇者・NON STYLEよりも次点のオードリーが
テレビタレントとしては大きく評価されている現状は、
“漫才”の上手いヤツが、トークも上手いとは限らない
という“現実”を広く知らしめてしまっている部分もあり、
この辺は「よしもとクリエイティブなんとか〜」としても
あまり歓迎すべき状況ではないはず。

※漫才見たさに、劇場に足を運ぶ若者が増えているのなら、
 意味のあることなのですが。


それに上でも述べたように、
恐らく「コンテスト漫才」としてのクオリティは
去年をピークに、下がっていくように思えます

4分という「テレビ向けの尺」で出来ることには限りがあり、
「オチの完成度」よりも「笑いの連続」を求める視聴者
今のスタイル以外の手法で評価されることは非常に難しく、
いくら新しいタレントが出てきても、
これまでのような新鮮味を感じにくくなっていくでしょう。

決して芸人側のモチベーションの低下ではなく、
ソフトとしての「お笑い」自体に
これまでのような吸引力がなくなっていくような…。

それは“ブーム”をいいことに
レベルの低いコンテンツを垂れ流し続けるテレビ局のせいです

視聴者の既視感、飽和感を植え付け、
「お笑い」そのものへのマンネリ感を生みつつある中、
M-1で新しいスターを発掘したところで、
その状況への打開策にはならないはずなのです。

話は長くなりましたが、来年の第10回を契機に、
「M-1」を止めてしまった方が良いような気がします
かつての「THE MANZAI」や「お笑いスター誕生」のように
スパッと止めてしまった方が、賞そのものの価値も保てる
ので、
権威や名誉が大好きな紳ちゃんとしては、その方が良いでしょう。

若手芸人の発掘・奨励など、
「文化としての漫才」を守り育てていくという
「ABC新人漫才グランプリ」や「上方お笑い大賞」のような理念は
恐らくお持ちではないでしょうから。


それに「最後のM-1チャンピオン」って肩書きを
笑い飯にあげて幕を引いたらキレイなんじゃない。




ともあれ、今回優勝したパンクブーブーは素晴らしかった。
恐らく紳ちゃんの番組に呼ばれたりして
テレビタレントとしての仕事が大きく増えることでしょうが
絶対に、仕事前の「紳ちゃんへの挨拶」だけは忘れないようにね!


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挨拶をしなかったがために
生放送中に恫喝された
「キングオブコント」チャンピオンの例。








それでは、また。
予想通り、県知事のジャッジは不要でしたなぁ。
ま、上戸彩が可愛かったから良いかと思った寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 10:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

出没するオンナ







昨夜は諸事情により、実家で泊まってきまして
ブログの更新等もできるようにノートPCも持参してたのですが、
実家の布団の、あまりの温かさに寝坊してしまい
そこからワチャワチャとしてるうちに、この時間です。
やっと自宅に帰りましたので、
やはり使い慣れたMacで更新しております。



そんな中、こちらも何かワチャワチャなトピック。


鈴木杏、中国副主席の晩餐会に呼ばれる



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天才子役でした。









以下、サンスポより。


中国の習近平国家副主席を歓迎して14日に開かれた
鳩山由紀夫首相主催の晩餐会に、
女優の鈴木杏(22)が招待されていたことが分かった。
 
鈴木は自身のブログで、鳩山首相から届いた招待状を見せ
何故、私の様な若輩者が
 このような席にお招き頂けたのは解りません!!
 
 もう、なんかパニックですよ」
と驚きを表現。




鈴木さんと言えば、
かつて故松田優作の二男である
松田翔太と妹がケンカして警察沙汰になったとき
“何故か”そこに居合わせたことで有名ですが、
今回も“何故か”厳かな晩餐会に出席

アメトーク風に言えば「出没女優」ってとこ?


ま、理由を突き詰めると
NHK制作の、中国関連のドラマに出てたからという
もっともな理由がそこに存在しているのですが、
「鈴木杏」と聞くと、どうも「出没女優」のイメージが…
(ナインティナインのANNで、今回もイジったかしら)


しかし一方で、オトナになってからは
舞台での活躍ばかりでテレビでは見かけなくなった鈴木さん
ぼちぼち恋愛ドラマのヒロイン役なんかで“出没”してほしいものです



…あ、なんかキレイにオチた。





それでは、また。
今夜はミナミに出没予定の寅でした。
明日は阪神競馬場に、明後日は天満に。

タグ:鈴木杏
posted by 天八亭寅次郎 at 15:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

審査もせんといかん

今朝は午前中から打ち合わせが入ってるので、
手短にいきます。



東国原知事に『M-1』審査員オファー


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M-1もどげんかせんといかん。






以下、サンスポより。


宮崎県の東国原英夫知事(52)が、
テレビ朝日系で20日放送の若手漫才日本一決定戦
「M−1グランプリ2009」で審査員を務めることが
16日、分かった。
大会委員長のタレント、
島田紳助(53)から直接“出馬要請”を受け、
M−1審査員に初挑戦。お笑い界の巨匠、
ビートたけし(62)の一番弟子であり、
かつて漫才コンビを結成していた東国原知事は
ドッキリだと警戒しています
と“芸人冥利”の出来事に驚いている。





今や年末の風物詩として、
多くのお笑い好きの耳目を集めるM-1
そして全ての若手芸人が目指す金字塔ともなったM-1ですが、
不動産ビジネスを生業とされる紳ちゃんにとっては
金儲けの一環でしかないということが、
この審査員選びひとつとっても伺えますな。

だって、東さんは“ビートたけしの弟子”として認知されました
「漫才師」としては“成功できなかった人”ですよ。

他の審査員は、なんだかんだ言っても漫才の成功者ばかり
中田カウスボタン、海原千里万里、B&B、オール阪神巨人、
コント赤信号、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン…
それぞれの時代に、それぞれの芸をもって、
スターダムに登った人ばかりです

もちろん紳助・竜介もそう。


でも、「ツーツーレロレロ」を、どれだけの人が知ってる?

漫才では「お笑いスタ誕」で勝ち抜いたぐらいですよ。
(ま、それもスゴいと言えばスゴいけど)
1年間、M-1での評価のために汗をかいてきた芸人たちは
このブッキングを、どう思いますかね



結局、場を賑やかしたいだけじゃないの?って話。
それだったら、衣装部の保沢さんも入れてくれよ!って話です。



もっとも、他の番組でも、
若手芸人に無謀なチャレンジを強要し、
若いタレントを馬車馬のようにコキ使って、
巨万の富を儲ける紳ちゃんです。

これだけ皆が注目しているM-1のことも
「M(儲け)ー1番」ぐらいにしか思っていないかもよ



それでは、また。
フジテレビの三宅Dとかが審査員に居た方が
よっぽど信憑性が出るのになぁと思った寅でした。
「手短かに」と言いながら、結構書いちゃった。
あ〜急がなきゃ。
posted by 天八亭寅次郎 at 09:05| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

じゃじゃ馬ならし








ま、幾つもの会社を渡り歩いてきた寅が言うのもなんですが、
人間、あんまり「あれもこれも」と手を出すのは良くない
コレという道を見つけたら、
ある程度は、それに打ち込む時間が必要なのだと思いますが…。


そんなトピック。


南海キャンディーズ・しずちゃん、ボクシングで五輪へ!?




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あたしって…
天才ちゃうかなって思うんですよ。







以下、デイリースポーツより。


お笑いコンビ・南海キャンディーズしずちゃんこと
山崎静代(30)が、女子ボクシングで
2012年ロンドン五輪に挑戦する
ことが14日、分かった。
同種目はロンドン大会から採用されるが、
山崎は実施3階級のうち、
最も重いミドル級(69〜75キロ、12人出場)にターゲットを設定
国内重量級は選手不足のため、
現東京都ヘビー級認定王者の山崎が日本代表に選出される可能性は十分。
アジアで1〜2枠とされる狭き門を狙いにいく。
山崎の意向を確認している吉本興業サイドの全面バックアップは確実で、
真剣に競技と向き合い、3年後へ突き進む。

(中略)

すでに相方・山里亮太(32)も応援を決めるなど、
本業への影響は問題なさそう
吉本興業はこれまでも所属タレントの夢を尊重しており、
バックアップは確実。
かつては山田花子(34)が女子プロレス
現在も間寛平(60)が地球一周アースマラソンに挑戦している。
くしくも12年は吉本創業100周年。
記念イヤーに五輪選手を輩出すれば、最高の話題となる。




女優に挑戦したかと思ったら、今度はボクシング…。
相方の山ちゃんも

こんな“じゃじゃ馬”乗りこなせないよ〜

と嘆いたでしょうか。


恵まれすぎた体格は言わずもがな
その運動能力にも高い評価がされているのだとか。
まぁ、頑張りなはれや〜と言いたいところですがね。


ただ、本業はどうなるのでしょう

今年の「M-1」の決勝にも残った南キャン
と言うことは、
今年は本業の漫才もしっかりやってきたという証です

そんな状況から飛び出した
“五輪挑戦”は、それとは全く相反する話

もしかして「M-1」を最後に、本業を休むつもりでしょうか




南海キャンディーズというのは、
ツッコミである山里亮太のセンスで成立しているコンビ

お笑いを知らないテレビっ子たちは、
恐らくは「しずちゃんで成り立っている」と誤解されてるでしょうが
しずちゃんという希少な天然、いや原石を巧みに操作することで、
あの“気持ち悪い”笑い(←褒め言葉よ)を成立させているんです


だから、南キャンが漫才コンビとして、より高みに登って行くためには
しずちゃんがもっと「演者」として磨かれなきゃいけない

そんな中、五輪を目指すって…。
一番、芸が磨かれ洗練されていく時期に、わざわざ修行を避ける行為
相方の山ちゃんは本気で応援してるのでしょうか?


山田花子のプロレス挑戦は、まだ有名でなかった駆け出しの頃の話だし
寛平師匠に至っては、マラソンしようが何しようが、
ある種「芸」が完成されてしまってる人だから問題ないでしょう。

ただ南キャンは、ここから“新しい笑い”を生み出せる可能性がある
そこに至る醸成期にいるはずなのに、
「本業への影響はなさそう」って、よく言えたものだな
言うなれば、20年モノの高級ウィスキーを溜めている樽を、
2年ぐらいで開けちゃって、チョコレートの味付けに使うようなもの。



なんて、勿体ない!


って誰も言わないのだろうか。不思議で仕方がない。


ともあれ、やると決めたからにはベストを尽くしてほしい

ただ、本業でツッコまれ慣れているかと思うので、
不用意に相手のパンチをもらい過ぎないように

予選の初戦で敗れて

“ショセン”芸人でした

なんてオチは要りませんので…。




それでは、また。
とにかく試合に出たい、寅でした。
posted by 天八亭寅次郎 at 10:44| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

成り下がり








人間関係ってやつは、実に難しいですね。
こちらが良かれと思って言ったことが、真逆の意味に解釈されたり
逆に、平気で心ないことを言う人もいたり…。

でも一方では、やはりその人達への感謝や尊敬というのは
忘れてはいけないと思うのですよ

やはり人間、ひとりでは生きていけない訳で、
何かしら周りの人達に“依存”している部分はあるのですから



そんなトピック。


矢沢永吉、ものまね芸人とのトラブル、泥沼化



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こちら、偽YAZAWA。
わかる?
デビッド伊東ではないです。





以下、産経新聞より。

ロック歌手の矢沢永吉氏(60)と
矢沢氏のものまねタレント、石山琉大氏(44)の
トラブルが泥沼化している。
矢沢氏が名前を無断で利用されたと石山氏を訴えた訴訟は7月、
石山氏がわび状を提出し50万円を支払うことで和解が成立。
ところが、和解後に
ホームページ(HP)で誹謗(ひぼう)中傷した
として、
今度は石山氏が矢沢氏を相手取り、
3千万円の損害賠償を求める訴えを
東京地裁に起こしていたことが10日、分かった。




「ビッグ」なロッカーがさ、
そんな小ちゃなトラブルで泥沼やってて、どうするわけ?
なんか、カッコ悪いじゃん。


…とYAZAWAは思わないのでしょうか?


確かに「矢沢が唯一認めたモノマネ芸人」とか、
嘘八百言われてるのは問題だと思うんですが…。
何度も抗議しても、芸人側が取り下げなかったりなど、
問題行動があったのかしら。

ただ、この方がどうかはともかく、
一般論として、芸としてモノマネをやってる人達と言うのは
その対象への“愛情”ゆえにやってる部分が少なくないんですよ
好きすぎて、似ちゃう。好きすぎるから、もっとやっちゃう。
だから、マネされる方も、ある程度は寛大であるべきかと

長嶋茂雄が関根勤を戒めたか? って話ですよ

(もちろん、ただ顔が似てたから、という出発点も稀に
 ただ、そういうのは“愛情”がない故に、芸として無力



たぶん、芸人側が事実無根を語ってたことが問題な訳で
そこを改めて、ただの永ちゃんファンであることを示したから、
いったんは和解が成立したんでしょ。
(でも、そこで50万円とは言え、金取っちゃうYAZAWAって…)

んで、その後に出てきた「誹謗中傷」が、その後のトラブルの争点。
元々書いてなかったのか、書いてすぐ消したのか。
いずれにせよ、明確な物証がないままの裁判へ…。


もう、よろしいやん!



YAZAWAと言えば、唯一無二のスーパースターな訳でしょ?
ゼロからスターダムへ成り上がったんでしょ?

肖像権とか著作権とか、確かに大事ですよ。
だからって、それをシビアにやりすぎると
ファンは夢を見出しにくくなっちゃう。


JASRACか!って話ですよ。



「キミ、YAZAWAのこと、ホントに好きなんだね?
 嘘は困るけど、
 これからもYAZAWAのスピリット、見ててよ。
 サンキュー、ソーマッチ」

ぐらいのこと言って、許してやりゃさ、

お〜さすがYAZAWA! ビッグだ!

ってことになるのにさぁ…。




一方で、この芸人さん。
YAZAWAのネタができなくなったら、どうすんだろ?
たぶん、YAZAWA一本でやってきたんでしょ?
今からEXILEのモノマネとか練習するのかなぁ…。

いっそオリジナル曲でも作って、4人組バンドを結成しては?
自分はベースを弾きながら歌って、ヒットを飛ばし
それが当たれば自伝を書くという…。

そう、YAZAWAの生き様を真似てみるという…。



矢沢氏へのリスペクトは、完全に失墜しています

これが芸人側のコメント。
なんか、これもあまり潔くない
さんざ今まで喰わせてもらった訳なんだから

「ロッカーとしてのYAZAWAは、今でもオレの中にいます」
ぐらいのことが言えりゃ、まだ買えるんですがね。


たぶん、その辺の気持ちが、トラブルの遠因かとも。

ま、どうでもいいけど




それでは、また。
憧れる男は明石家さんま師匠。
ただ、マネはできません。ネタも生き様も。

好きな人は遠くから見ていたい、寅でした。
タグ:矢沢永吉
posted by 天八亭寅次郎 at 10:31| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

ザ・ニュース








なんか、逃げ回った挙げ句、また捕まった人がいますが
もう〜そのネタはええですよね?

新ネタとしては、任意出頭を求められて
いま九州にいるので無理です
って嘘ついてたらしいですね。
捜査員はみんな居場所知ってるというのに(笑)
なんて浅はかなんでしょうか。



そんな今日の“浅はか”なトピック。


TBS、ゴールデンタイムのニュース番組打ち切り




以下、スポニチより。


TBSの報道番組
総力報道!THE NEWS」(月〜金曜後6・40)が
来年3月いっぱいで終了することが7日、分かった。
 
同番組は今年3月30日から当初、
午後5時50分〜同7時50分のゴールデンタイムを含む
2時間の生放送でスタート

元共同通信社編集局長で
「NEWS23」のキャスターだった後藤謙次氏(60)と
同局を退社し、
フリーになった小林麻耶アナウンサー(30)のコンビで話題となった。
小林アナがキャスターに初挑戦したことでも注目を浴びた
 
しかし、視聴率が低迷し、
今年10月から午後6時40分からの1時間20分番組に変更し、
元NHKでフリーの堀尾正明アナウンサー(54)が司会の
約1時間50分の「イブニングワイド」
(月〜金曜午後4・53)の放送を開始した。




ニュース番組ってね、結局“伝える情報の中身”が大切なのであって、
“伝え方”は二の次だと思うんですよ
だって、平たく言えば
原稿と映像があれば、誰が読んだって成立しちゃう

「ニュースステーション」なんかが成功したのは
22時以降のプライムタイムに、2時間近い枠をニュースに当てるという
当時では画期的だった編成に加え、
アナウンサー(キャスター)がニュースに解説・コメントを加えるという
斬新な見せ方がありました。
だから、視聴者が食いついたんです。
そこには、会社から帰った人達が、
夕食後の少しばかりのプライベートタイムを楽しんでいる時間に
最新のニュースを届けるという、
マーケティング的な計算も見られます


ところが、このTBSが打ち出した編成には、
そういった的確な計算が見られません

他所がやっていない時間帯にニュース
人気の女子アナにニュースを読ませる

こんなもん、テレビ好きの高校生でも思いつきます
しかも、裏番組にはNHKのニュースがあり、
ニュースを観たい人は、昔っからNHKって決まってるんですよ。
それをひっくり返したいのであれば、
それこそ番組タイトルに冠しているように
総力を挙げて取材し、
ニュースから世相を斬るような演出をしなきゃならないはず


でも実際やっていたことは、
フツーの夕方のニュースに、ワイドショー要素をくっつけた程度
朝からニュースを観てりゃ、知っていることばかりが語られます。


何度か寅も番組を観ましたが、
この番組から得た情報は
小林麻耶ちゃんは、実は麻美ゆまに似てる
ということぐらいです。

…がっかり。



んで、後任には、
NHK史上もっとも不愉快なトークを展開する堀尾アナ
“エビジョンイルのお気に入り”だったという軽薄なトークは
どう考えても報道には不向き
そのタレントの上辺の人気や経歴だけでキャスティングしている
TBSの姿勢が、ここでも見受けられますな


キャスターは安住くんでいいじゃない
それよりも、肝心のニュースにこだわっていただきたい
“ねつ造”も“過剰な演出”もない、見応えのあるニュース番組が観たい


…今のTBSにそれができたら、そっちの方がニュースか(笑)





それでは、また。
昨夜言われた一言。
いやね、寅さん…スピード婚って、あるもんですよぉ揺れるハート

なんか周りに結婚ブームが来て、
また“置いてきぼり”感が高まっている寅でした。
あ〜、恋したい。
タグ:TBS 小林麻耶
posted by 天八亭寅次郎 at 10:38| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

待ってぇな〜照枝ねえちゃん!






「さよならだけが人生だ」なんて言葉もありますが、
寅の人生も、やはりそうかも知れません。
それでも、仲間にだけは恵まれた人生だったかと、
ここまでを振り返れば思えるのですが…。


そんな中、こちらは、サヨナラだけのトピック。


磯野貴理、離婚



gnc0912070506001-n1.jpg



井上公三、久々に活躍の図。







以下、サンスポより。


タレント、磯野貴理(45)が6日、
漫才トリオ「かしまし娘」の正司照枝(75)の長男で
担当マネジャーだった夫
宏行さん(38)と離婚したことを発表した
レギュラー出演する日本テレビ系
行列のできる法律相談所」(日曜後9・0)内で
理由は夫の浮気です
と告白した後、改めて会見。
夫の携帯メールを盗み見し浮気に気づいたといい、
「見たこともないロマンチックなメールでした」と瞳を潤ませた。

(中略)

夫に「メール、見たよ」と明かし、
10月に話し合いの場を設けた。
 
そしたら『別れよう』って言われてしまって
(夫のメール相手について)
一般人の30代女性とだけ説明を受けましたが、
『別れないで』とすがることはできず
(離婚は)しようがないなって…」と吐露。
紳助によると、女性は32歳。





…言いたいことは山ほどありますが…今回は2つだけ。


◯理由は夫の浮気

構図だけを見れば、確かに夫の浮気が発端になっていますが…
「話し合い」の場で、夫から離婚を言い出されてる辺り、
フラレたのは磯野さんの方なのでは?

理由を問われて「夫の…」と言うよりは
「お互いが違う方向を向いていることに気付いて…」
みたいな言い方にしておいた方が、後腐れがなかったかと。


ま、“お笑い”の方なので、
自虐的に離婚をネタにされていくのであれば
「いや〜夫に捨てられましてですね〜」
と強引に“笑い”へシフトするのも悪くはないと思いますが
(笑えるかどうかは、ともかく)
この、しょうもない“プライド”こそが離婚の原因なのでは




◯また紳ちゃん

磯野さんが「行列〜」の番組レギュラーなので、
タイミング的に、イジるならココしかなかったかも知れない
ただ…実際に番組を観ていないので何とも言えませんが、
番組で独占告白をしてほしいほど、
視聴者はこのトピックに興味があるのか?


むしろ「やっぱり…」って気持ちの方が…。


また、紳ちゃんお得意の「番組の私物化」ですよ。

「おおキリコ、おまえ〜離婚したらしいな? ほんまか?
 いやいや言わんでええ、言わんで。解んねん〜そんなん、俺。
 ウチはなんとか離婚せんとやってきたけど、
 周りのやつら、ホラさんまとか離婚したヤツ多いから解んねんて。
 大変やったな? 解るで〜、ほんま。
 
 (中略)

 ま〜クヨクヨしててもしゃあないし、番組で離婚企画やろか。
 オマエも“お笑い”やねんから、
 もう“笑い”に変えていかなしゃあないやろ?
 大丈夫やて! 俺に任しとき! 悪いようにはせえへんて。
 そや、会見しよ、会見! な?
 そこで全部吐き出して、スッキリしよや。な?
 俺、オマエのそんな顔が、めちゃめちゃ好きやねん…」


みたいな話を本人とつけて、制作サイドに投げつけたんでしょう
観る側の気持ちなど、関係なく

もっとも「法律事務所」という体の番組ですから、
慰謝料やその後の手続きなどの話へ言及したのであれば
まだ番組としての意味を持ったことになりますが…
無かったんじゃないかな?


そのうち磯野さん名義で、
離婚をネタにした演歌とか作ってCD出すんでしょう?
「すてられて」とか、悪ノリでタイトル付けて。
んで自分で、作詞して


若者の“無知”とかをネタにするのが好きな御仁ですが、
たまには、ご自分のアンダーグラウンドもネタにされては?

例えば、featuring東京03で『恫喝』とか、
featuring元吉本興業社員で『後ろから前から』とか
featuring元◯ンバメイコボルスミ11の◯◯で『消化器ぐらり』など…。


ガチで「法律事務所」に持ち込まれないようにね!


ほんま、この手の番組づくりこそ、辟易という意味で
「辟サゴン」というべきではないでしょうか?



それでは、また。
磯野さんの離婚ネタは
きっと、明石家さんま師匠の「ホンマでっか!?TV」でも、
散々イジるんでしょうけどね。
個人的には、島崎ワッコさんの方がリアルに好きな寅でした。
タグ:磯野貴理
posted by 天八亭寅次郎 at 09:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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