2008年04月25日

世論の“ハシゴ”

世の中、散々他人を持ち上げておいて、調子に乗せて、
それがMAXまで高まった途端に掌を返して批判するみたいな、
いわゆる「ハシゴを外す」のが大好きな人たちがいますが、
とうとう、この方の身辺にも“魔の手”が忍び寄ってきた気配…。


東国原知事、女性に手切れ金


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“そのまんま”じゃ、なかとよ。






以下、サンスポより。


宮崎県の東国原英夫知事(50)=写真=は24日、
交際した女性に手切れ金として150万円を支払ったとする
週刊誌「週刊新潮」(同日発売)の報道に対し、
宮崎空港で報道陣の取材に応じ、
「女性に心当たりはあるが、(報道前に)連絡を取ったら、
 本人はそっとしておいてほしいと言っていた
と述べた。
同誌によると、
相手は昨年5月に知り合った20代後半の美人OL。
東国原氏から
妊娠したら、堕ろせよ
と言われたこともあるとしている。
昨年10月にけんかし、東国原側が150万円を振り込んだという
 
東国原氏はこの日、支払ったとされる金銭について
個人的な金をいちいち答えなければいけないのかな
 相手もあることだから言及を避けたい」とし、
「大人の男性だから恋愛もあるが、
 誠意を持って対応しているつもりだ」と話した。






さぁ〜ワイドショーが大好きな展開、やってきました。
冷たいオトコ、妊娠→中絶、手切れ金…
これで女性が殺されたら、完全に「土曜ワイド劇場」ですが


でもね、少なくとも今の彼は、激務に忙殺されてる独身男で、
あれだけ頑張って結果を残してるんだから、
言い寄ってくる女性がいない訳がない
恋の一つや二つ、生まれたっていいんですよ。
(堺◯チャアキのドラマより、よっぽど自然だわ)

しかし激務ゆえに、一般人みたいにゆっくり会えないだろうし、
それこそ自宅に女性を泊めようものなら、
今回みたいにゴシップ誌がやんややんやと騒ぎ立てる…。
関係もギクシャクして、別れを迎えるのも自然でしょう。



それに「妊娠したら〜」のくだりにしたって
活字にしてみたら、酷い発言のようにも思えるけど、
自身の現状を鑑みて
「今は家庭を持てない」という意図かも知れないじゃない。
(…にしちゃ、デリカシーないけどね)



仮にその手切れ金を、税金から捻出したっていうんなら
烈火の如くバッシングしていいと思うけど、
こんなプライベートなことで揚げ足を取ってるとは
週刊新潮も情けないなぁと

もっと叩くとこあるでしょう。おたくの雑誌は

アノ教団との裁判も頑張ってもらいたいし、
暴くべき政治家の汚職だって、まだまだあるはずだ。
それこそ、あの元首相の過去なんて、
もっと批判に晒されたっていいぐらいなのに。
あっさり“圧力”に屈しやがって


芸能ネタは“飛ばし記事”でも騒ぎ立てるのに
政治ネタになった途端

“習慣慎重”になってますよ!




しっかししてくれ、新潮。あと文春も。






それでは、また。
太鼓持ちと、下品な下ネタが大嫌いな寅でした。

posted by 天八亭寅次郎 at 11:44| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も寅様とまったく同じこと思いました。手切れ金気前よく払ったならいい別れ方ですよね。男女交際のすべてが結婚前提じゃあるまいし、妊娠した"なら"中絶でしょ?妊娠した"から"中絶だったらヒドいけど。太蔵こそ叩けばいいのに。マスゴミアフォですね。
Posted by 443 at 2008年04月25日 12:41
443さま。
まぁ手切れ金云々はさておき、
個人の些細(ではないかも知れんが)な出来事に
敏感に反応しては大げさに騒いでる様がね…

もっとも、これを言い出したら
ウチのブログなんか一番余計なお世話かも知れませんが。
Posted by 寅ちゃん at 2008年04月25日 16:09
寅さんのブログを毎日見に来てしまいます。単純にファンなんだな俺。寅さんはしっかり言葉と向き合って、言葉を選んで発言してる。わざわざ差別用語を使う人がおりますが、なぜに人を逆撫でしてまでブログなんてやってるのかなあと思う。
Posted by george at 2008年04月26日 22:03
george師匠。
ありがとうございます。
10年来テレビで見てきた
師匠にそう言っていただけるだけで、救われます。



「言葉」は難しいです。
自分の心情を表現するのに相応しいと思った言葉が
違う意味で解釈されて
相手に不快感を与えることもあります。


自分は「喜んでもらいたい」という気持ちでこれを書いてますので、
やはり読み手を不快にさせる言葉は使いたくありません。

ただ、一方で「自我の発散」を目的に
ブログを公開してる方もいらっしゃいます。
それを“面白い”と感じたり、共感したりする場合もありますし
自分は敢えて否定はしません。
ただ、読み手に不快感を与えてることに
全く気付いていないのなら
その人は表現者としてセンスがないのでしょうね。





「悪口」と「批判」と「ツッコミ」は
似て非なるものだと考え、
何年もこのブログをやってます。
「ツッコミ」は「愛」なんですよね。
本気で憎らしい人のことは、基本的には書きません。
(対象が明らかに世間に悪影響を与えてると考える場合は「批判」を書いてますが)

そこのバランスを理解されてないのかなと
時々哀しくなるときもあるんですが、
めげずに続けていこうと思います。




当ブログは、お笑い“系”です。
ひねくれた視点と、素直なユーモアでお送りしています。

Posted by 寅ちゃん at 2008年04月27日 13:08
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