2006年06月07日

今夜、梅田のバーで。

タイガースもさぁ…ヤニビッシュ、いやワルビッシュ、
いやいやダルビッシュに完封されてちゃいけないよ
しかも、こっちは“エース”井川なんでしょうが。

こんばんは、不機嫌な果実・寅です


てな訳で、今夜も仕事をテキトーに切り上げ、いつものバーへ。
店の扉を開けると、平日とは思えない混み様で、
あっしは入口傍のカウンター席へ通されました。

隣の席に目をやると、
同年代ぐらいの女性と、2回りぐらい上のご婦人が談笑しております。
楽しそうで、よろしいなぁ…。
あっしは一人グラスを傾け、“いつもの”メーカーズマークを口にしてました。

隣の二人は相変わらず賑やか…。ちと耳障りなほど
何となく静かに飲みたかったあっしは、少しずつイラッイラッ…。
今日は1杯だけで帰ろうかな…そう思った瞬間、ご婦人はトイレへ。
ご婦人がいなくなった瞬間、隣に座る女性は「ふ〜〜〜っ」と長いため息

どうやら、彼女は無理矢理付き合わされているらしい!

「かなり、今夜はお飲みなんですね?」
「ええ…ホントは9時には帰りたかったんだけど…」

時計の針は10時半を指している。

「そう言えば、さっき頼まれたチェイサー、まだ来てないですね」
「ホントだ。きっとバーテンの彼が『まだ帰るな』って言ってるのかな」

バーテン君は慌てて、あっしに水が入ったグラスを持ってきた。
同時にトイレから、ご婦人も帰還。
またも賑やかな談笑が始まる。
どうやら、
ご婦人のトークから逃れられず、彼女は帰るタイミングを逸していたようだ。

酔うと計算能力がアップするあっしは、ここでシンキングタイム(0.5秒)
そして、そっと耳打ちをする…。

「…良かったら…」
「はい」
「あっしと二人で出ませんか? それなら自然に帰れますよ」
「でも、まだお飲みなんじゃ…」
「いえ、充分(あなたに)酔わせていただきましたよ…」

あっしは彼女の瞳に念を送る。彼女も察したようだ


会計を済ませた二人は、まだ賑わいが絶えない梅田の街へと出た。

「ありがとうございました。助かっちゃった…」
「いや、これぐらいのことは…」

…と言いながら、次の段取りを考え始めるあっし。

「あんまり遅くなると、主人がうるさいもので…」
「なるほど、それは大変…」








…しゅ、主人だとぉ〜〜〜〜っ!



寅の恋は、まだ始まりません。
posted by 天八亭寅次郎 at 01:28| Comment(5) | TrackBack(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あちゃー人妻さんでしたか。でも寂しい人妻さんを癒してあげるとヨイ事があるかもよ。
Posted by マダムキラーきんや at 2006年06月07日 18:37
マダムヤンきんや。
ヨイ事ですか〜。
どちらかと言えば、踊らされてヨイヨイってな感じです。
Posted by 寅ちゃん at 2006年06月07日 22:00
しゅ、主人が。。。!!!
吹き出してしもたぁー!

・・・でも、主人がいてもええんとちゃうかという気もむくむくと、、、起きへんかった?寅ちゃん正直に言うて!
Posted by garyちゃん at 2006年06月07日 22:53
あきまへん!
浪速の男やったら、その二回り上のアデージョを
エスコートしましょう!
守備範囲は広くなければメジャーには通用しません(^o^)
Posted by つるべる at 2006年06月07日 23:53
garyちゃん。
確かに…それでも〜という気もなくはなかったが
やはり面倒は避けないとねぇ(笑)
だって、泣くのはいつもあっしの方だもの。

最近、発言が女性チックと言われる、
悩めるお年頃の寅です。


つる姐さん。
そのアデージョ…しゃべり方が叔母にそっくりで
声を聞いてるだけでも、叔母さんに怒られてるような気がして、
話の輪の中に入れなかったんすよ。

しかし、メジャーを目指すためには、
ヒットゾーンの広さは必須ですからね。
日夜、素振りに励みます。
Posted by 寅ちゃん at 2006年06月08日 11:14
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