
なんかこう、愚痴り出したら止まらない状況。
…ですので、サッサとネタに入ります。
「NHK秋の朝ドラは『てっぱん』」
以下、サンスポより。
NHKは7日、今年9月にスタートする
連続テレビ小説の題名が「てっぱん」に決定したと発表。
大阪市と広島県尾道市を舞台にした、
お好み焼き屋を開業することになった
18歳のヒロインの笑いと涙の奮闘記。
なんかこう…朝の連ドラって、
半分子どもみたいなヒロインが、
事業をやる話じゃないといけないの?
ここんとこ、有り得ないような設定の話、多くないですか?
逆に言えば、
そのフォーマットにはめれば、いくらでも話作れるじゃない。
「ちりとてちん」なんか、よく出来ていたとは思うけども。
んで、必ず地方都市が舞台となりますが、
その構図は、まるで“国体”のようですな。
その地方に、ちょっとした“バブル”をもたらす点も酷似。
好視聴率番組には欠かせないB級グルメのお好み焼き。
特に広島ではソウルフード的なものだと思われますが、
果たして朝ドラの視聴率向上に繋がるか!?
文字通り“テッパン”のネタになりゃいいが。
※芸人用語で「必ずウケるネタ」のこと。
それでは、また。
今日は打ち合わせが2件。
いずれも金にはならん布石みたいなもので、
また愚痴りたく…。
あ〜あ、売れたい。寅でした。
ラベル:てっぱん
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まぁ放っておいても視聴率獲れる枠だけに、
全盛期から数字が下がったとは言え
あまり危機感はないんでしょうね。
それが好きな人もいるんだろうし。
しかし、そんなに褒められると照れちゃう♪
実は行間にコラーゲンを染み込ませています(笑)