2009年12月08日

ザ・ニュース








なんか、逃げ回った挙げ句、また捕まった人がいますが
もう〜そのネタはええですよね?

新ネタとしては、任意出頭を求められて
いま九州にいるので無理です
って嘘ついてたらしいですね。
捜査員はみんな居場所知ってるというのに(笑)
なんて浅はかなんでしょうか。



そんな今日の“浅はか”なトピック。


TBS、ゴールデンタイムのニュース番組打ち切り




以下、スポニチより。


TBSの報道番組
総力報道!THE NEWS」(月〜金曜後6・40)が
来年3月いっぱいで終了することが7日、分かった。
 
同番組は今年3月30日から当初、
午後5時50分〜同7時50分のゴールデンタイムを含む
2時間の生放送でスタート

元共同通信社編集局長で
「NEWS23」のキャスターだった後藤謙次氏(60)と
同局を退社し、
フリーになった小林麻耶アナウンサー(30)のコンビで話題となった。
小林アナがキャスターに初挑戦したことでも注目を浴びた
 
しかし、視聴率が低迷し、
今年10月から午後6時40分からの1時間20分番組に変更し、
元NHKでフリーの堀尾正明アナウンサー(54)が司会の
約1時間50分の「イブニングワイド」
(月〜金曜午後4・53)の放送を開始した。




ニュース番組ってね、結局“伝える情報の中身”が大切なのであって、
“伝え方”は二の次だと思うんですよ
だって、平たく言えば
原稿と映像があれば、誰が読んだって成立しちゃう

「ニュースステーション」なんかが成功したのは
22時以降のプライムタイムに、2時間近い枠をニュースに当てるという
当時では画期的だった編成に加え、
アナウンサー(キャスター)がニュースに解説・コメントを加えるという
斬新な見せ方がありました。
だから、視聴者が食いついたんです。
そこには、会社から帰った人達が、
夕食後の少しばかりのプライベートタイムを楽しんでいる時間に
最新のニュースを届けるという、
マーケティング的な計算も見られます


ところが、このTBSが打ち出した編成には、
そういった的確な計算が見られません

他所がやっていない時間帯にニュース
人気の女子アナにニュースを読ませる

こんなもん、テレビ好きの高校生でも思いつきます
しかも、裏番組にはNHKのニュースがあり、
ニュースを観たい人は、昔っからNHKって決まってるんですよ。
それをひっくり返したいのであれば、
それこそ番組タイトルに冠しているように
総力を挙げて取材し、
ニュースから世相を斬るような演出をしなきゃならないはず


でも実際やっていたことは、
フツーの夕方のニュースに、ワイドショー要素をくっつけた程度
朝からニュースを観てりゃ、知っていることばかりが語られます。


何度か寅も番組を観ましたが、
この番組から得た情報は
小林麻耶ちゃんは、実は麻美ゆまに似てる
ということぐらいです。

…がっかり。



んで、後任には、
NHK史上もっとも不愉快なトークを展開する堀尾アナ
“エビジョンイルのお気に入り”だったという軽薄なトークは
どう考えても報道には不向き
そのタレントの上辺の人気や経歴だけでキャスティングしている
TBSの姿勢が、ここでも見受けられますな


キャスターは安住くんでいいじゃない
それよりも、肝心のニュースにこだわっていただきたい
“ねつ造”も“過剰な演出”もない、見応えのあるニュース番組が観たい


…今のTBSにそれができたら、そっちの方がニュースか(笑)





それでは、また。
昨夜言われた一言。
いやね、寅さん…スピード婚って、あるもんですよぉ揺れるハート

なんか周りに結婚ブームが来て、
また“置いてきぼり”感が高まっている寅でした。
あ〜、恋したい。
タグ:TBS 小林麻耶
posted by 天八亭寅次郎 at 10:38| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
総力報道は結局手前みそと鳴り物入り感が強かった気がします。
その後検討しているのが堀尾でもまだ賛否は出るでしょうね。(ただし、ニュース10のメインだったが)

おくりびと、不動産、けいおん!は絶好調だったのに
全部帳消しになる、民放の雄と言われたとは思えない。
Posted by Hiro-chang at 2009年12月08日 11:49
Hiro-changさま。
なんかこう“小手先”なんですよ、企画から現場まで。
「ザ・ベストテン」関連の書物などを読むと、
当時のスタッフは死に物狂いで番組を作り、
その熱意が出演者や視聴者にも伝わり
伝説と言ってもいい番組になった、と感じました。

しかし、そういう想いが響かない時代なんですかね。

もっとも、テレビ局だけではなく、
スポンサーや、ひいては視聴者にも原因があると
寅は思っています。
Posted by 寅 at 2009年12月08日 12:41
自分も制作者の山田さんが書いた本持っています。
見る側、作る側、出る側の三位一体の番組制作と
番組側のこだわりは本を読んでも伝わってきます。
今はザ・ベストテンの頃と比べてお金が出せないでしょうが、
タモリ倶楽部や水曜どうでしょう、ゲームセンターCXなど
低予算でおもしろい番組は現在でも存在しているので
結局は三位一体になってないんじゃないかな?
と思います。
Posted by Hiro-chang at 2009年12月08日 13:31
Hiro-changさま。
うん、まさに「三位一体」の気持ちが
今のテレビからは感じられなくなってますね。
企画側は視聴者を見ず、スポンサーだけを見て、
出演者は視聴者を見下したような姿勢で臨み、
視聴者は、その次元の低さに気付かない…。


いわゆる「テレビ離れ」の理由として
「価値観の多様化」が挙げられますが、
それは企画・制作側の言い訳ではないかと思ってるんですがね。
Posted by 寅 at 2009年12月08日 13:58
今年件の局の不祥事って、自治体の清掃委託捏造と市橋容疑者の護送妨害とカート暴走の他に何がありましたっけ?カートの生まれ変わり批判出来る立場じゃないですよね〜。スメルズライククリミナルスピリット。立場も 暴走 社会悪 略してTBS。
Posted by 443 at 2009年12月08日 17:39
443さま。
なんか、チョコマカとトラブル起こしてくれるので
テレビ局絡みの問題って、
全部TBSかと思っちゃってるかも。
こないだのボクシング中継でも
やっぱり裏ではゴタゴタ起こしてたみたいやし…。
ほんま、イヤになっちゃう。
Posted by 寅 at 2009年12月09日 00:00
ニュースとは何ぞやと云う事が後藤・背が高く目つきが鋭い名も知らぬキャスター二人は理解していない。ニュースではなくワイドショーである。もちろんTBS社の報道部或いは会社ぐるみの方針だろうが。
小沢氏に対する報道は悪意に満ちている。何も後藤キャスターの私的推察・考えをニユースの
名のもとに報道するなぞとんでもない世論形成である。ニュースは事実を伝えるものだ。読売
富士テレビなら理解するが、報道のTBSの名がすたるよ。検察の問題はどうしたの、報道出来ないの、しないの。公平な報道を求む。
Posted by 正義の人 at 2010年02月10日 19:13
正義の人さま。いらっしゃいまし。
「オウム事件」以降、
筑紫さんの言葉を借りるまでもなく
“報道のTBS”は死んでしまったのでしょう。
寅にとってのTBSのニュースは
膳場貴子さんの美貌を観るための時間でしかなく、
情報ソースにさえなりえない思ってます。

もっとも報道に限らず
TBSにはドラマもバラエティも
良質のコンテンツを創ろうという気概を感じませんが。


“公平な報道”を得る手段は
一般市民である我々の
地道な情報収集と、ブレのない解釈なしには
考えられない時代になっているのかも知れませんね。
Posted by 寅 at 2010年02月10日 22:58
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