ぽぉぅ。
以下、サンスポより。
米人気歌手のマイケル・ジャクソンさんが
25日(日本時間26日)、死去した。50歳。
兄のジャーメイン・ジャクソンさんが会見し、公式に発表した。
ジャーメインさんによると、
マイケルさんは自宅で心臓発作を起こし、
心停止状態で日本時間の今朝5時14分に
ロサンゼルス市内の病院に搬送され、
1時間ほど蘇生を試みたが回復せず、同6時26分に死亡が確認された。
スターの資質として「実体感の無さ」は不可欠だと思うが、
世界一この実体感が無かったのがマイケルだったのではなかろうか。
世界中で知られるスーパースター、自宅に遊園地を建設したり、
ディズニーランドを貸切でエンジョイするなど、行く先々でパフォーマンス。
一転、晩年は訴訟に追われ、借金借金…
「整形」で豹変した容姿がまた痛々しく、
最後はバッシング報道が常体化してたところも…。
んで、あまりにもあっけない最期。
この人、ホントに存在していたのだろうか? そんな気分にさえなる。
ただ、ひとつ言えることは、
'80〜'90年代において、彼ほど世間にインパクトを与え、
世界中で愛されたエンターティナーはいなかった、ということ。
子供の頃、舶来の音楽なんて全く興味が無かった寅でも
マイケル・ジャクソンの「スリラー」「BAD」なんてのは
当たり前のようにラジオで聴いて知っていたのだ。
あの頃、カール・ルイスとマイケル・ジャクソンは、
文字通り、世界中に「夢」を与えていましたよ。うん。
一連のニュースを見ていても、まったくリアリティを感じない。
元々、「実体感のない」スーパースター。
死んだからと言って、
その「独特の存在感」は変わることがない。変わりようがないのだ。
もう多くは語りませんが、ようやく彼は解放されたのでは。
ファンの期待、マスコミの注目、そして自らの…
これからも、
ある種「完成されたスター」として、マイケルは君臨し続けるはずだ。
マイケルは“永遠”となった。
タグ:マイケル・ジャクソン


V系とかの下手な自称ロックバンドより、存在自体がエンターテイメントっていうだけで、ずっとロックな人だし、存在だけでどんあ夢や希望を与えられる人なんてそういないでしょうし、有色人種の地位向上ということに関しては別にその手の活動していたわけでもないけど、功労だけみたら、そこらの政治家や人権団体やジャーナリストよりきっとずっと上でしたよね。
子供をメディアの前に曝したり、それで商売したりしないところは普通に尊敬出来るところだったんですけど。
スキャンダルやバッシングも多かったですけど、内容だけ見てみれば別に集団強盗で店を潰したとか暴行事件起こしたとか詐欺罪働いたとか飲酒運転で死亡事故起こしたとか出火させて一般市民死なせたとかではないし。
せめて息子さん達が幸せになれることを祈ります。
「ジャクソン5」の頃は知らないまでも、
ソロとなってスターの名を欲しいままに活躍してた頃は
ほんとリアルタイムで見てた世代なんすよね、うちら。
あまりにビッグになり過ぎて、
成功を揶揄する声もあったし、バッシングもあった。
子供のココロのまま
アメリカのショービジネスに取り込まれていったマイケルは
それら世間の「悪意」を、どう考えてたんでしょうね。
実体感もなかったけど、悲壮感もなかった。
それもまた、ビッグスターの悲劇なのかも知れない。
彼の場合はアメリカShow Biz界の光と影を体現してた気がします。
そういえば「みなさんのおかげです」で
ノリさんが寛斎ではなく「関西」Tシャツを着、
タカさんがバブルスやってたネタがあったのをふと思い出しました。
あの時代を飾った人たちの死が続きますね、ほんとに。
文字通り、ひとつの時代が終わろうとしているような。
自然の摂理には逆らえないですが、
この寂しさはどこから来るのでしょう。
「みなさん」のマイケルシリーズは、
番組の歴史上でも、もっとも時間と金をかけたもののひとつでしたね。
「関西」Tシャツは最初の来日の時でしたか。
あの「BAD」をはじめ、マイケルPVの完コピ(+小ネタ)
は、とんねるずの真骨頂。
何故か隣にライオネル・リッチー!
テキトーに喋るノリさんマイケルの台詞を
真面目にナレーション通訳するタカさん、って構図が好きでした。
ノリ「ポーーッ!」
タカ「ぽう。」
みたいな。
あの“間”を、文字で再現できないのが悔しい(涙)