2008年10月28日

潮時

本当に今年は、色んな人が引退するなぁ…


高橋尚子、現役引退



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…なんだかんだ言って
やっぱり笑顔が似合う人だ。







以下、サンスポより。


2000年シドニー五輪女子マラソンの金メダリスト、
高橋尚子(36)=ファイテン=が28日夕、
東京都内のホテルで引退記者会見を行った
 
冒頭で高橋は引退の決意を語った。

「本日を持ちまして現役引退を決意しました。
 3大会連続(マラソン競技)出場という
 大きな目標を掲げてきましたが、
 完全燃焼ができたので、さわやかな気持ちです。
 3月の名古屋国際女子マラソンで、思ったように走りができず、
 オリンピックという夢は途絶えました。
 ただ、2001年からずっと夢に抱いていた
 3大会出場の目標を掲げました。
 8月くらいに合宿からこのままではいけないと、
 自信を持ってプロ高橋としていいのかと思いました。
 また、チームQには申しわけなくて相談できすにいました。
 それから1カ月ありましたが、変わることがなかった。
 今は引退まで悩み、
 今は台風の後のさわやかな風が吹いているような心境です」
 



本当の意味でアスリートとしての引き際
やはり北京行きを逃した名古屋国際マラソンの時点だったと思う
でも、彼女は次の大会出場へ標準を定めトレーニングをすると
その時は表明していたのだが…


そこで辞めなかったのは、
彼女が本当に走ることが好きだったからに他ならないと
きっと、42kmを走って来て、トップでゴールテープを切るというのは
何にも代え難い喜び・快感があるのでしょう。




高橋選手は、寅にとっては大学の先輩。
そして、恐らくOB・OGの中で、
最初で最後の国民栄誉賞受賞者になることでしょう。
(その次に有名なOBが山田雅人だなんて、絶対に認めるもんか)

そういった意味では親近感を覚える選手なのですがね。


それだけに、北京の代表を逃して時点で
もう、ええやん。引退しなはれ
と思ったものです。
もう、観ていて痛々しいとさえ…。



でも、本人は辛さよりも、
純粋に楽しさを求めていただけなのかも知れない


そんな彼女が決心した、引退。
よほどの覚悟があったことでしょう。

でも、もう充分に役目を果たしたのではないでしょうか
とにかく、傷ついた身体を休めて、
次の“レース”へ向かう準備にあててもらいたいと思います



高橋選手、お疲れさまでした








それでは、また。
シドニー五輪で優勝した時、
42km走って来た直後なのに、悠長に喋る様を見て
「絶対、この人は人間じゃない」と思った寅でした。


タグ:高橋尚子
posted by 天八亭寅次郎 at 23:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 絶賛! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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