2010年01月20日

破門、波紋、カモン!






ま〜何かと慌ただしい世間です
昨年は永らく続いた自民政権が崩壊し、
昨日もJALが会社更生法の申請と、
古くからの組織の崩壊が続いております
JALなんかは「親方日の丸」にあぐらをかき、
時代の流れに目を向けず、
独善的な経営をしていたのが一番の原因
と思われますが…。


そんな中、同じような事やっている組織のトピック。


貴乃花派の親方6人、“破門”される


spf1001200506003-n1.jpg


「景子ぉ、怒られちゃった…」







以下、サンスポより。


貴乃花派を追放−。
日本相撲協会の理事選挙をめぐり、
二所ノ関一門は19日、都内のホテルで緊急の会合を開き、
一門を離脱して出馬する
貴乃花親方(37)=元横綱=を支持する
理事経験者の間垣親方(56)=元横綱2代目若乃花=ら
6人の破門を決めた
一門から破門されるのは、平成10年に高砂一門から出された
高田川親方(現千田川親方、元大関前の山)以来。
理事選をめぐる混乱は、前代未聞の大量破門を招き、
一門内に大きな傷跡を残した。





「国技」と言うぐらいですから、永年かけて培ってきた
“しきたり”に沿って事を進めて行くという考えは強いでしょう
しかし、一時期のブームをよそに
世間の大相撲への関心は、年々弱くなっている中
何かしら「変化」をしていかないと、
「相撲」という文化自体が魅力を失っていくと思うのです。

今回は相撲協会という組織を動かしているのが
結局、かつての一門という「派閥」によるパワーゲームだということを
改めて世間に露呈してしまった訳ですが、
(つまり「改革なぞ必要ない」という意識の表れ)
言い換えれば、
結局この人たちも
相撲文化の発展よりも、自らの保身が大事だということ


だからと言って、
貴乃花派が素晴らしいかと言えば、こちらも…

なんか双方が
それぞれのエゴを押し付け合ってるようにしか見えませんよね
やれ脱退だの、やれ破門だのと、キナ臭いったらありゃしない。


だいたい現役時代は相手のチカラを受け止め
四つ相撲で制してきた横綱・貴乃花です。

年寄りの言い分なんて聴く耳持たずの
“突き押し相撲”は美しくないですよ!




ま、年寄りが幅を利かせ過ぎるのは、衰退の始まり。
幕内力士が外国人ばっかりになってる中、
貴乃花世代以降の親方が活躍できない“土俵”からは
もう何も生まれないのでは?という自問をされてはどうかと。






それでは、また。
リーダーが年配でも、発想が柔軟なら付いていけるんだけど…。
そんなことも言っていられなくなってきた
気がつきゃ中堅世代の寅でした。
貴乃花より2歳下なだけ…。
タグ:貴乃花
posted by 天八亭寅次郎 at 09:30| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ツッコミ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。