2008年06月24日

怖い人ばっかりの時代

先日、JR大阪駅でカッターナイフのようなもので
3人の乗客を切りつけた通り魔事件がありましたが、
その犯人、38歳の無職女性だったとか。


んで、先の秋葉原事件に触発されたのか、
新潟駅への放火予告をネットに書き込んだ30歳の無職男性、
ディズニーランドでの犯行予告を書き込んだ19歳の派遣社員、
AKB48を襲うと公式サイトに書き込んだのも18歳の無職少年…


仕事に追われて忙しい時は、
そんなバカなことを考える暇もないですから、
当然の展開なのかも知れませんが…


そんな中、こういった犯罪が起こるのは
格差社会のせいとか、ワーキングプアのせいとか、
はたまた“オタク文化”のせいとか、ネットのせいとか、
ニュースやワイドショーを観てると、
そうやって何かのせいにして、
不安の矛先をそこに向かわせようと躍起ですな。


なんか、
「誰も構ってくれない」と訳の解らない理由で
無差別に他人を殺める輩も、想像力のない人間だと思いますが、
一方で、ステレオタイプ的な論調と編集で
視聴者を煽動しようとするマスコミの姿勢にも
想像力とか知性を感じられないのは寅だけですかね。

実際、秋葉原事件をセンセーショナルに報じて、
後に続く模倣犯を続出させているのは
ある意味、テレビの責任だとも思うのです。
まぁ、だからと言って、
報道すべてを否定することも当然できないのですが…。


ニュースを作る側、観る側、
いずれにも「品格」が求められる時代なのかも知れませんね。
この言葉を使うと、ブームに乗っかってるみたいで嫌ですが。



世の中に今起こっていること、問題になっていること、
そういうことを客観的に報じてくれるメディアはないものか。
何を信じ、何に向かえばいいのかも解らない時代、
信じられるのは自分の感覚だけだと、
強く思えるように、自分を磨いていくことが大事なんでしょうな。

寅はとにかく、日々文章を紡ぐことを自身に課し
精進して参ります。
掲示板にくだらない予告をしてるような暇はないのだ。



それでは、また。
♪ボロは着てても〜ココロの錦〜っと。
翼の折れないエンジェル、寅でした。

posted by 天八亭寅次郎 at 12:05| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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